【 ご 案 内 】 & ( お 知 ら せ )

【 ご 案 内 】R6/11/18 令和6年度 七五三祈願祭を執り行いました。詳細は(コチラ

【 ご 案 内 】R6/10/01 令和6年度 七五三祈願祭のお申込みを開始しました。詳細は(コチラへ)。

【 ご 案 内 】R6/09/23 令和6年度例大祭特集コーナーを新たに作りました(コチラへ)。

【 ご 案 内 】R6/09/19 9月14日、15日に令和6年度例大祭を執り行いました。準備や執行にご支援・ご協力頂きました

           関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 両日、神酒所や貫井神社で祭礼にご参加頂き、また

           奉納金・花火協賛金のご厚情を賜りました多くの皆様に厚く御礼申し上げます。祭礼の詳細に

           つきましては、後ほど令和6年度例大祭特集コーナーにてご報告させて頂きます。

【 ご 案 内 】R6/09/06 「令和6年度例大祭予告編」コーナーに、巡幸ルート、厄除け奉納花火、ポスターのご案内を

            追加しました(コチラ)。

【 ご 案 内 】R6/08/24 「令和6年度例大祭予告編」コーナーを新たに作りました(コチラへ)。

【 ご 案 内 】R6/08/19 令和6年度 風祭を執り行いました(詳しくは記事コーナーへ)。

【 ご 案 内 】R6/07/24 来年の干支に因んだ「白蛇」の土鈴ができました。一足早くご利益を!(詳細は授与品コーナー)

【 ご 案 内 】R6/07/23 令和6年度 八雲神社/愛宕神社の例祭を執り行いました。(記事コーナー)

【 ご 案 内 】R6/07/06 令和6年度七五三の御祈祷は、11月10日 (日) の午前と午後数回づつ執り行います。

           初穂料は5千円です。 御祈祷のご予約は10月1日より、神社社務所で直接受け賜り

           ますので、ご了承の程お願い申し上げます。

【 ご 案 内 】R6/07/06 令和6年度例大祭の日程についてご案内いたします。

           ・宵宮が9月14日:厄除け花火大会と伝統芸能「貫井囃子」の奉納および夜店の出店

           ・大祭が9月15日:大祭神事と神輿の御霊入れに続き、太鼓・神輿の巡行を実施

           各演目と時間割など詳細は追って特集コーナーでご案内申し上げます。

【 ご 案 内 】R6/03/08    「辰」の土鈴、少しですが入荷しました。(授与品コーナー)

【 ご 案 内 】R6/02/23    地図・交通ページに、国分寺駅からのルート案内を掲載しました。また、地図・交通

             ページの全体構成等を見直しました。

            貫井神社にお越しの際は、是非、本サイトの地図等をご利用ください。

【 ご 案 内 】R6/02/17  「辰」の土鈴の完売について、改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

            2/17現在、在庫は0(ゼロ)ですが、今後については、お買い求めの需要等を見極め

            つつ、適宜判断することといたしますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。           

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(お知らせ)R6/11/16  カバー写真を”2024年11月 七五三祈願祭神事”に更新しました。

(お知らせ)R6/09/19  カバー写真を”2024年9月 貫井神社例大祭の御霊入れ神事”に更新しました。

(お知らせ)R6/07/15     カバー写真を梅雨明け間近の貫井神社に更新しました。

(お知らせ)R6/06/05     カバー写真を新緑の季節に合わせ更新しました。

(お知らせ)R6/03/17     カバー写真を一般的な開花日前の「早咲」としました。(撮影場所:貫井北町某所)

(お知らせ)R6/02/17     カバー写真を「梅」の開花に合わせ、更新しました。  

(お知らせ)R6/02/17  令和6年度 祈年祭を執り行ないました。(記事コーナーはコチラ



注 意( 周 知 ) 事 項

 <一般的な周知事項>

   ① 当神社は宮司は常駐しておりません。礼祭・神事には小金井神社より宮司様を招聘し執り行ないます。

   ② 御祈祷(地鎮祭や棟上げ式を含む)については、当神社の事情により、現在、取り扱っておりません。

    御迷惑をお掛けいたしますが、御了承ください。

   ③ 当ホームページは、SNS【 X(旧:Twitter)、Facebook、Instagram 等】には対応しておりません。

   ④ ページ内の文章が段ズレを起こす場合は、ブラウザのズーム機能を90%に設定してください。

   ⑤ 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。


 <参拝・御遊歩/社務所について>

   ① 境内の池にご注意ください。また、境内はペットの散歩禁止、火災予防のため全面禁煙です。

     ② 自転車でお越しの際は、他の方々への御迷惑とならないように、必ず駐輪場に停めてください。

     ③ 社務所は毎週月曜日はお休みです。授与品等も販売しておりません。

    ※ 社務所が休みでも、平常通り御参拝いただいて問題ありません。

         ※ 月曜日が振替休日の場合は、平常通り開所(授与品販売)します。




  貫井の里に清き湧水ありて
           ここに神々を祀りて
                永遠に氏子の幸を祈る



     < 氏子とは・・・>  その神様(氏神様)が鎮守する土地に住み暮らし、氏神様の守護を受け、

                 その神様を祀(まつ)る人々のこと。または、その仲間の集まり(氏子中)。




          ・・・「 仮 想 参 拝 」をしてみましょう・・・

      

   当ホームページで貫井神社の「仮想参拝」をしてみましょう。

   このまま画面を下へスクロールさせて、鳥居(開始)⇒ 手水舎(その2) ⇒ 火徐橋(その3)⇒ 御神池

 (その4)⇒ 狛犬(その5)⇒ 拝殿(おわり)の順番で「仮想参拝」をしてみましょう。 

        豆知識も含めて、ご体験いただければ幸いです。


仮想参拝(おわり)…… 拝殿(はいでん)

【写真:上】 拝殿に着きました。お参りをします。(参拝方法は諸説ありますが、以下が一般的なようです)

       ① お賽銭を静かにお賽銭箱に入れる。(金額は不問、投げ入れたり粗末に扱わない)

       ② 鈴緒を持って御鈴を鳴らす。(2~3回程度、ガチャガチャうるさく鳴らさない)

       ③ 二礼をする。(本来の「礼」は、腰から90度曲げる「拝(おが)む」が正しい)

       ④ 二拍手をする。(拍手は右手をやや(第一関節分程度)下に引いた形で元気良く)

        ※ 左右の手を同じ位置で合わせるのは「節 合わせ」⇒「不幸せ」を意味するとの説も…。

       ⑤ 神様に御伝えする事(報告・感謝・祈願等)を心の中で唱え、一礼(一拝)して終わる。

        ※ 参拝(お参り)の元来の目的は、日頃の感謝の意を神様にお伝えするのが基本です。

          「感謝」があって「祈願」があるのです。お願いばかりでは好ましくないでしょう。


仮想参拝(その5)…… 狛犬(こまいぬ)

【写真:上】① 火徐橋を渡ったところに「狛犬」が二頭向き合っています。狛犬は神様をお守りするのが役目。

      ② 狛犬は座っている像のが多いようですが、当神社の狛犬は立っており非常に珍しいとのこと。

      ③ 御祭神(ごさいじん)によって、狛犬ではなく、猿、狐、牛、蛇等の神社もあるようです。

       <画面上へスクロールしてください >


仮想参拝(その4)…... 御神池(おんかみいけ)

【写真上:左右】① 橋の左右にある御神池。境内の湧き水を一旦、御神池で蓄え神社の南側を流れる小川に

          続いています。最終的には世田谷区南部辺りで多摩川に合流します。  

        ② 池には、鯉(20匹くらい?)・亀(5~6匹?)・小魚(計測不能)とスッポン(1匹?)が

          生息しています。 

                               <画面上へスクロールしてください >


仮想参拝(その3)…… 火徐橋(ひよけばし)

【写真:上】① 御神池を左右に見ながら橋を渡ります。橋も神様が通る中央部を空けて渡りましょう。

      ② 橋の名称は「火徐橋(ひよけばし)」と言います。「除」(こざとへん)ではありません。

        「徐」(ぎょうにんべん)です。

       ③ 神社は神様のお社(やしろ)です、不浄や邪気を嫌います。神社のお社や鳥居、橋に赤色が

         多いのは、赤色は不浄・邪気を祓(はら)い清めることができるから…と考えられています。

                       <画面上へスクロールしてください >


仮想参拝(その2)…… 手水舎(てみずや)

【写真:上】① 次に、手水舎(てみずや)で身を清めます。本来の作法は省略し、手を簡単に洗います。

      ② 「手水舎」の読み方は(ちょうずや)(ちょうずしゃ)(てみずしゃ)等と色々あるようですが、

        神社本庁では「てみずや」と呼称しているようです。

       <画面上へスクロールしてください > 


 仮想参拝(開始)…… 鳥居(とりい)

【写真:上】① 最初に鳥居をくぐります。鳥居は、神域と俗界(人間界)を区別する「結界」を意味します。

      ② 神域へ入りますので、丁寧に一礼してから鳥居をくぐります。

      ③ 参道の中央部は神様が通りますので、一般の参拝者は左右どちらかに寄って進みます。        

       <画面上へスクロールしてください >



                          

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 右の絵図は、貫井神社境内の略図です。

 主な建造物しか記載していませんが、お地蔵様や

石碑等の建造物を紹介したページもありますので、

是非、お立ち寄りください。。

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MAP

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