境内略図 / 地図・交通
境 内 略 図
① 半彫地蔵 元禄12年(1699) 貫井村地蔵講中51人により地蔵供養のため建之(これをたつ)
② 石灯篭 元禄16年(1703) 貫井村巳待講中11人により大日堂(現・真明寺)により建之
③ 庚申塔・青面金剛 正徳元年(1711) 貫井村同行13人により庚申待供養のため建之
④ 石坂供養塔 文政13年(1830) 愛宕神社・不動明王堂に登る坂道を石段を建設した供養塔
⑤ 日露戦役出征兵士記念碑 明治40年(1907) 明治37年の日露戦役に貫井村より出征した兵士の記念碑
⑥ 大東亜戦争犠牲者慰霊碑 昭和50年(1975) 貫井地区より出征し不幸にも戦死した兵士の慰霊のため建之
⑦ 御本殿造営記念碑 昭和62年(1987) 昭和60年7月16日、焼失した御本殿の復元を記念して建之
⑧ 御拝殿造営記念碑 平成 6年(1994) 御本殿復元に続く御拝殿造営記念のため奉納者名を刻み建之
⑨ 境内環境整備工事奉納者 令和 4年(2022) 御神池及び境内環境整備工事奉納金の奉納者名を刻み建之
地 図 ・ 交 通
<最寄り駅から貫井神社への道案内>
① 地図(ルート案内)として、分かり易さを基本に3つのルートで御案内します。
・武蔵小金井駅からの南回りルート(全徒歩、片道:約1,5km)
・武蔵小金井駅からの北回りルート(半分バス、降車後、徒歩で約700m)
・国分寺駅からのルート (全徒歩、片道:約1,4km)
② イメージし易いように、各コースの案内文に区間距離を表記しました。
どうぞ、お気を付けてお越しください。
【地図1】
<武蔵小金井駅から南回り(全徒歩)>
この地図(略図)は、本サイトを立ち上げた頃から掲示しているものです。引き続き、ご利用ください。
【地図2】
<武蔵小金井駅から南回り(全徒歩)> 赤色ライン
<武蔵小金井駅から北回り(半分バス利用)> 青色ライン
この地図2は、南回りルート略図の詳細版、あるいはお時間のない方等へバス利用をご案内と言う趣旨です。
縮小率の関係で少し見にくいかもしれませんが、ご理解をお願いします。
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<南回りルート> 全て徒歩、滄浪泉園にも寄れる緑豊かなルート。武蔵小金井駅との片道:約1,500m
出発:JR武蔵小金井駅(南口から、地図上の「赤色ライン」に沿って行くのがお勧めです)
到着:貫井神社(東京都小金井市貫井南町3-8-6)
交通:① 武蔵小金井駅で電車を降りて中央改札口へ。中央改札口を出て右(南口)へ。
※ 中央特快・通勤特快は止まらないのでご注意ください。
※ nonowa口の改札を出ると複雑になるので中央改札口から出てください。
② 連雀通りの「小金井工高東」交差点へ向けて進む。(駅南口~小金井工高東まで:約620m)
③ 「小金井工高東」に着いたら、そのまま連雀通りを西へ。小金井警察署を通過して、次の
「第四小学校前」交差点を目指す。(小金井工高東~第四小学校前まで:約560m)
④ 「第四小学校前」の交差点を左折し(南へ)貫井神社を目指す。(神社まで残り、約360m)
⑤ 道に沿って進み、急な坂を下る。途中、二股に分かれる地点があるが、無視して直進する。
坂を下って突き当り地点(正面は保育園・右手前は真明寺)を右折し、数十m行けば神社に到着。
※ 突き当りを右折した道路は一方通行を逆走(逆歩?)することになるのでご注意ください。
※ 武蔵小金井駅~貫井神社まで、総距離:約1,500m 徒歩25分程度です。
<北回りルート> 途中までバスを利用、お急ぎの方に。バス:5~10分程度/バス降車後、神社まで700m余。
出発:JR武蔵小金井駅(北口から、途中までバス利用(地図の青色のラインを進んで行きます)
到着:貫井神社(東京都小金井市貫井南町3-8-6)
交通:① 武蔵小金井駅で電車を降りて、中央改札口を出て左(北口)へ。
※ 中央特快・通勤特快は止まらないのでご注意ください。
※ nonowa口改札を出ると複雑になるので中央改札口から出てください。
② 北口広場に出たら線路に沿って西方向へ約50 ~60m進み、5番乗り場で京王バスに乗る。
5番乗り場で次のどちらかの京王バスに乗る。
・「武41」系統:小平団地 行き
・「武42」系統:国分寺駅北口 行き
※1 5番乗り場はパチンコ屋さんの向い側
※2 どちらも、降車バス停は東京経済大学入口
(武蔵小金井駅から4つ目)
※3 (発)武蔵小金井駅 ⇒ (1) 本町5丁目 ⇒
(2) 貫井北町 ⇒ (3) 貫井北町1丁目 ⇒
(4) 東京経済大学入口
※ 4 バスの乗車時間は5~10分程度。
運賃は、大人/200円です。
<右の画像もクリックで拡大できます>
③ バスを降りたら西方向へ7~8m程進み、路地を左折し南へ進む。(目印無し、注意!)
④ 南へ進みながら中央線高架下を目指す。(路地を左折してから中央線高架下まで:約170m)
⑤ 高架下を通過して線路の南側へ。そのまま直進し、東京経済大学東側の坂を下る。
⑥ 次の目標は、高架下から約300m進んだ地点。坂上から続いた東経大のフェンスが終わる地点
から10m程先を左( 8時)の方向へ鋭角に左折する。
⑦ 鋭角に左折後は道なりに直進し、約240mで貫井神社に到着。
※ 東京経済大学入口でバスを降車後、貫井神社まで700m余。(徒歩:10~15分程度)
【地図3】
<国分寺駅からのルート> 全徒歩、片道:約1,400m
国分寺方面、西武線方面の方のために御用意しました。
途中で分岐しますが、同じ地点に到着します。AとBの距離差は100m程度です。
お帰りの際に国分寺駅へ向かわれる方も少なくないことから、参考として、ぶんバスの東元町ルート図を
地図内に掲示しましたので、ご利用ください。
<国分寺駅ルート> 殿ヶ谷戸庭園にも寄れる国分寺駅を往復するコース。帰路はぶんバス(国分寺市営バス)も
利用可です。国分寺駅との片道:約1,400m
出発:国分寺駅(JR線・西武線)南口から、丸山通りを行くのがお勧め)
到着:貫井神社(東京都小金井市貫井南町3-8-6)
交通:① 国分寺駅で電車を降りて、中央改札口から出て右(南口)へ。
② 南口広場に出たら左(東方面)へ。目標地点「南町2丁目」交差点を目指す。
右側に殿ヶ谷戸庭園を見ながら坂を下る。目標地点まで約330m
④ 「南町2丁目」交差点に着いたら、直進し東方面・丸山通りへ進む。
⑤ 次の目標地点★印を目指す。「南町2丁目」から★地点まで約200m
★印からは、次の2ルート【⑥-A】or【⑥-B】を記します。ご自由にお選びください。
⑥-A 距離は短めだけど、チョット分り難いコース(オレンジ色)
・★印を左へ。分り難いけど、ほぼ進行方向へ進む。
・★印から目標地点「鞍骨坂入り口」地点まで約530m
⑥-B 少し遠回りだけど、分かり易いコース」(茶色)
・★印から丸山通りを進み「東経大南」交差点を経由して「貫井南町四丁目」を目指す。
・「貫井南町四丁目」交差点を左(北方面)へ。「鞍骨坂入り口」まで約105m
⑦ 鞍骨坂入り口地点、坂上(北方面)を向いた時に1時の方向、路地裏に入る。
そのまま道沿いに約240m行くと貫井神社に到着。
<各目標地点の区間距離>
・⑥-Aを選んだ方(総距離:片道 約1,300m)
国分寺駅南口 ⇒ (330m) ⇒ 南町2丁目交差点 ⇒ (200m) ⇒ ★印 ⇒ (530m) ⇒
鞍骨坂入り口⇒ (240m) ⇒ 貫井神社
・⑥-Bを選んだ方(総距離:片道 約1,385m)
国分寺駅南口 ⇒ (330m) ⇒ 南町2丁目交差点 ⇒ (200m) ⇒★印 ⇒ (170m) ⇒ 東経大南 ⇒
(340m) ⇒ 貫井南町四丁目交差点 ⇒ (105m) ⇒ 鞍骨坂入り口 ⇒ (240m)⇒貫井神社
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